近年のアルバイト事情

平均時給

アルバイトの求人案件は非常に多く業種や時給は常に変動しており、
求人案件の条件から業界の今後の流れが見えてくるものです。
その条件の中で多くの人が最も気にすることは時給でしょう。

時給は収入に直結するもので、さらに業種やエリアの動向が分かります。
首都圏・東海・関西地方の業界別平均時給を見てみると、専門職が
時給1058円となっておりトップにランクインしています。
専門職とはホームヘルパーや看護士、歯科衛生士、塾講師など専門的な技術を
持った方のみが就ける職種です。
そのほかに高時給の業種はテレフォンアポインターなどの営業系で、1046円と
なっており前年同月比0.7%増です。

それとは逆に下位にランクインしているのは飲食系です。これはファーストフードや
ファミリーレストランなど、業界未経験者であっても気軽に始められることが原因と
考えられます。

すべての職種の時給は毎年変動していますが、どれも増減は1%未満でそれほど
大きな変動は見せていません。

それでは各エリアの平均時給はどうなっているのでしょうか。
時給が最も高いエリアは986円で、最も低いのは九州・沖縄エリアで787円と
なっており200円近い差があります。
さらに東海エリアが895円、関西エリアが908円で、三大都市圏は高時給であると
言えます。 そして、北関東は868円というそれに次ぐ時給となっています。
また、北海道は759円であるため、首都圏から遠くなるに連れて時給が低くなる
傾向があります。

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