近年のアルバイト事情

最低賃金

誰もが最低賃金という言葉を耳にしたことがあるでしょう。
アルバイトをする方にとって必ず知っておかなければならない知識です。
最低賃金とは労働者に支払われる1時間あたりの最も低い賃金を指します。
雇用者は労働者に対して最低賃金以上の金額を支払わなければなりません。

これは都道府県によって異なっており、この最低賃金が700円に設定
されている場合は1時間あたり700円以上が支払われることになります。
最低賃金はアルバイトのみならず、パート、派遣社員、臨時社員、正社員などの
雇用形態に関わらず、全ての労働者が対象となります。

全国別最低賃金は具体的にどのようになっているのでしょうか。
2013年の最も高いエリアは東京の869円、続いて神奈川の868円、大阪の
819円となっており、逆に低いエリアは鳥取、高知、長崎、沖縄などで
664円です。
これは各都道府県の生活水準に合わせて金額が設定されます。

最低賃金の対象にボーナスや残業代、交通費などは含まれません。
もし自分の給料に疑問がある場合は、基本給が最低賃金を下回っていないか
確認をしましょう。
また、最低賃金は常に同じ額ではありません。生活水準は常に変動する
ものなので、時代に合わせて見直されるものです。
前年と比較して東海はややマイナスとなりましたが、関東、関西、北海道
、 九州などはプラスとなりました。

業種別の平均時給ですが専門職系が最も高く、続いて運輸職系、サービス系
となっています。フード系は28ヶ月連続、サービス系は10ヶ月連続でプラスを
見せています。

LINK

tainew.comバナー